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ストキャスティクス+トレンド系で投資判断

テクニカル指標の弱点をどう補うのか

トレンド系、オシレーター系の指標について紹介する中で、簡単にではありますが、
それぞれの指標について特長と弱点についても言及させてもらいました。

その中でも特に注目して欲しいのは、それぞれのテクニカル指標が持つ弱点です。
それぞれが強みを持っている一方で、不得手とするシチュエーションがありますので、
それを理解して投資の時に使い分ける必要があります。

どうすればそうした各指標の弱点を補強できるのか。
1つの手段としては、弱点を補強しあうようにテクニカル指標を使って投資判断をする
という手があります。
ここでは具体的に例を挙げながら、
どのような指標を組み合わせていけばよいのか、考えてみましょう。
 

ストキャスティクス+MACD

抜群の成績を残せているわけではありませんので、絶対に正解というわけではないのですが、
私が実際にどのような指標を使ってトレードしているかについて、紹介させてもらいましょう。

ストキャスティクス、MACD、RSI、ボリンジャーバンド、パラボリックといった
代表的な指標をいろいろと試してみた結果、
私が選んだのはストキャスティクスとMACDをメインにして投資判断をするというスタイルです。

ほかの指標も参考にしつつ最終的な判断をするようにしてはいましたが、
メインで判断に使ったのはストキャスティクスとMACDの2つ。

続いては私がどのようにテクニカル指標を使いながらトレードを行ったか説明して行きます。
 

MACDでトレンド、ストキャスティクスで買い時を探る

私の投資スタンスはMACDとトレンドラインでトレンドを確認し、
ストキャスティクスで買い時を探る
というものです。

ストキャスティクスの弱点として、売り買いのサインが出やすく、
ダマシになりやすいというものがありましたが、
上昇相場あるいは下降相場での押し目を狙って売り買いを繰り返す
スイングトレードには問題ありません。

このときには、そもそもストキャスティクスでのサインがダマシであっても、
MACD・トレンドラインで全体のトレンドさえ把握しておけば
ミスジャッジで大きな痛手を被ることもありませんし、トレンド維持を確認しつつ、
トレンドラインとストキャスティクスで買い時・売り時を探るというトレード法が成立
します。

また、ストキャスティクスでは読みきりにくい大きなトレンドの転換についても
トレンドライン・MACDで把握できますので、上手く乗りきれないのなら、
いったんポジションを持たずに待つというやり方も可能です。

私はいつの間にか、このような投資スタンスになりましたが、
みなさんも投資をする中で独自の投資スタイルを構築できるでしょう。
いろいろと組み合わせを試しつつ、試行錯誤してみてください。
 

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