テクニカル分析のいろは、徹底解説!

HOME » オシレーター+トレンド?|ストキャスティクス分析手法 » テクニカル指標・使う上での注意点

テクニカル指標・使う上での注意点

期間設定のカスタマイズで自分好みに

テクニカル指標を使って投資を行う上で、
徐々に時間をかけて慣らしていかなくてはならない点の1つとして挙げられるのが
自分のトレードスタイルに合わせて期間限定のカスタマイズをして行くことです。

大半の指標では、期間を設定して指標の敏感さと信頼性をトレードオフの関係で調整しながら、
自分好みにカスタマイズして行くことができます。
短期でのトレードがメインでやっているようなら、
期間の設定を短めにして動きがよりくっきりと分かるようにしてやった方が良いですし、
半端なダマシのサインに踊らされたくないようであれば、
期間設定は多少長めに取ってやる必要があるでしょう。

どの指標を選ぶのかも重要ですが、その後にどうやって自分のスタイルに合うように
期間設定をカスタマイズして行くかも重要なのです。

テクニカルはファンダメンタルに勝てない

投資活動をする上で、テクニカル派と呼ばれる、
このサイトで紹介してきたトレードスタイルに並ぶスタイルとして、
ファンダメンタル派と呼ばれる政治・経済の状況を踏まえて投資判断をする手法
支持者が多く存在します。

FXでトレードをする際には、たいていの場合、
ファンダメンタルの影響は頻繁に入ってくるものではなく、
短期でトレードするのならテクニカルだけで投資を行えます。

ですが、主要な経済指標の発表日や要人の発言があった時などは、
そのニュースを受けて相場が一度に動きます。

経済指標などはあらかじめ相場に織り込みながら変動するものですが、
それでもインパクトのあるニュースがあった場合には、
それまでのテクニカルをすべて吹き飛ばして、相場が激変してしまうこともしばしばです。

テクニカル重視で投資するのも良いのですが、ファンダメンタルの影響は免れませんから、
ファンダメンタルも完全に無視するのは避けて情報は常時逃がさぬようにしましょう。

自分ルールは厳守しよう

最後に、テクニカルで資産運用する時に、絶対忘れないで欲しい点を挙げておきます。
それは、あらかじめ損切りと、
利益確定のルールをキッチリと決めておいてほしい
ということです。

テクニカル指標は、買い時と売り時、トレンドの向きを示してくれますが、
肝心のトレーダーがテクニカル指標を守らなくては
いくら精度が高い指標であったとしても意味がありません。

私自身の反省も込めての話になりますが、得てして大きく負ける時というのは、
テクニカル指標に従わず「きっと値が戻るはず……」と楽観視してしまい、
自分の思惑に従ってしまいルールを破ってしまった時に起こるもの。

せっかくテクニカル指標を使うわけなのですから、
それにしっかり従うようにルールを定めておきましょう。

FX会社の優秀テクニカルツールランキングへ>>>
 

 
ページの先頭へ