テクニカル投資に必要なのは、まず自分が信用できるテクニカル指標を見つけ出すこと。
自分に理解できるような指標か、実際のチャートに当てはめてみて上手く機能するか、
納得の行く指標を探し出して慣れて行くことが必要です。
テクニカル指標は通常の設定のままで使うのではなく、
各トレーダーが自分の好み・トレードスタイルに合わせて
対象の期間の取り方などをカスタマイズするもの。
使い込んで行くことで精度も上げていけます。
使える指標は、それこそメジャーなものからマイナーなもの、
昔から使われている定評のあるものから最新のものまで、実に千差万別です。
新しい指標も都度登場していますので、正確な数は分かりませんが、
テクニカル指標の数は3ケタ以上に上ります。
そんなテクニカル指標も、
大きく分けるとオシレーター系の指標とトレンド系の2つです。
それ以外にも出来高などから分析する指標もありますが、
投資スタイル・利用目的などとの対応を考えると、
概ねこの2つの指標分類を見ておけばよいでしょう。
このチャプターでは、トレンド系とオシレーター系の違いとそれぞれの特徴、
どのような指標が代表的な指標として使われているかについて、説明していこうと思います。