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オシレーター系の主な指標

オシレーター系指標の特徴

トレンド系のテクニカル指標は相場全体の流れを把握するための指標ですが、
それに対してオシレータ系の指標は
「売られすぎ」「買われすぎ」を判断するために使われる指標となっています。

「売られすぎ」ならそろそろ反転するだろう、ということで“買い”、
「買われすぎ」ならそろそろ売られるだろう、ということで“売り
と、
投資判断をして行くことになります。

オシレーター系指標の代表的なものには、
ストキャスティクス、RSI、RCI、サイコロジカルラインなどがあります。
トレンド系にも言えることですが、オシレーター系は期間の取り方次第で、
長期的なトレンドの転換点や、
短期的な押し目狙いのためのタイミング確認などで使うことができます。
目的別に使い分けられるように慣れて行きましょう。
 

逆張りの心得 - 1

オシレーター系を使った投資スタイルは、「逆張り」と呼ばれる投資手法に向いています。
逆張りとは、下降トレンドの終盤から買いを始め、
相場が逆転してある程度上がったところで売る、
といった投資手法です。

逆張りは投資判断が順張りよりも難しく、かつ誤ると即損失が出てしまうという問題点もあります。
ですから、初心者向けというよりも、初級~中級者向けのテクニカル指標になりますが、
相場が逆転する直前ごろから売り買いを始められますので、
その分、一度の取引で得られる利益が大きくなるというメリットもあります。
 

順張りの心得 – 2

◆読み間違えたら即損切る

トレンド系の指標のページでも書きましたが、
テクニカル投資の場合は相場を読み間違えたら早めに損切りしてやる必要があります。

オシレーター系の場合は特にトレンドとは逆の動きをしてやることになるので、
早めに対処しないとそのままズルズルと損失が拡大してしまうリスクが大きくなります。

ですから、トレンド系で投資する時よりも、さらに損切りの判断は早めにするようにしましょう。

◆早めのサインにだまされない

オシレーター系の指標の中には、「ダマシ」と呼ばれるシグナルを出すこともあります。
テクニカル指標として見たときには計算が間違っているわけではないのですが、
期間などの設定がよろしくなく、相場転換を読み間違えてしまうケースが結構あります。
それだけに、あまり急いで判断をせず、読み通りに相場が動いているか
ワンテンポ置いて確認してから売り買いに走るという心構えも必要でしょう。
 

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