FX相場の相場は上昇するにせよ、下降するにせよ、
しばらくの期間は一定の調子で上昇/下降を続ける事が多いです。
FXでは買いから入って売るだけではなく、売りから入って買いで戻すこともできますので、
そうしたトレンドの流れを大きくつかみ、流れに乗って売買を繰り返すことで、
勝率はかなりアップしますし、利益も積み増して行くことができるでしょう。
今の相場は上に向かっているのか下に向かっているのか、
そうした流れをつかむために使われるテクニカル指標が、
トレンド系と呼ばれているテクニカル指標です。
代表的なものには、移動平均線、ボリンジャーバンド、パラボリックといったものがあります。
トレンド系には分かりやすい指標が多く、
オシレーター系に比べれば判断を誤りにくい指標とも言えます。
まずはトレンド系の指標でテクニカル分析に慣れてみてください。
トレンド系の指標を使って投資をする場合、
「順張り」と呼ばれる投資手法を取ることになります。
順張りとは、トレンドが継続していることを確認して、トレンドの流れに乗り、
大きくは稼げずとも勝率を上げて確実に勝っていく手法です。
順張りで稼ぐ心構えを取り上げていきましょう。
◆トレンドの流れを読み間違えない
トレンド発生すぐのところから買いか売りを始めれば、儲けも大きくなります。
ただし、トレンド発生すぐのところはまだ流れが確定していないところもあり、
読み間違えるとトレンドと呼ぶほどの流れになっていなかったということも起こり得ます。
読み間違いには注意しましょう。
◆高値/安値でつかみすぎない
上昇相場の場合、いくらこれから上がるだろうと思っていても、
トレンドは上下に波打ちながら値を動かし、大きな流れを形成していくものです。
ですから、上昇相場の序盤でうまくトレンドをつかまえられたとしても、
序盤の高値圏でつかんでしまっていては意味がありません。
トレンドは一本調子で上昇・下降を繰り返すわけではありませんので、
押し目と呼ばれる一時的な安値になるポイントを狙うなど、
買い/売りをするタイミングには気をつけましょう。
◆トレンドが変わったらすぐに売る
トレンド系指標の場合、トレンドが転換するまでが勝負です。
逆にトレンドが変わってしまったら、いくら赤字を出すことになっても、
早々に手仕舞いして損切りしてしまいましょう。
負けトレンドになったら即見切りを付けること。それが重要です。
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